偏見の心理学→ 偏見チェックの心理テスト

偏見の心理学→ 偏見の影響で成績が下がる

偏見の心理学→ 男女別教育は性差別を強める

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キャリアウーマンと女性差別の心理学

働く女に関する神話: 仕事と性差別

 オランダの警察に長く勤務している女性たちにうかがいました。

偏見の心理学→ 2011/06 The myth of the 'queen bee': Work and sexism

 性自認弱、性差別印象強の条件下では、被験者の女性は「自分にはリーダーシップがあり、ほかの女とは違い、差別はたいした障害ではなかった」と回答する傾向に。
 性自認強、性差別印象強の条件下では「ほかの女性のために道を拓いた」的な回答になる。

 つらつら考えるに、性差別を放置したまま女性らを昇進させると、彼女らは後続の女性たちを導く方向には作用しないんじゃないか。
 企業が女性の活躍を望むのであれば、性自認も含めた性差別対策を打ち出したほうがいいらしいよ。


「先入観、暗示、思い込み」


 なんか昔よく「性差別なんて甘えよ。私はあんな女たちとは違う。」的な物言いをする女とかいたのは、このへんの心理作用のせいだったのかな。

 「差別されるような連中とは自分は違う」と自認すると、差別対策をする方向には動かなくなるね。
 性差別に限らず、
 「俺はヨボヨボな老人連中とは違う」と自認する高齢者とか
 「使えない脳梗塞患者と一緒にするな」とか
 「私は才能がないアスペルガー弱者じゃない」とか。

 このへん、広く考えてみる価値がありそうだ。

「先入観、暗示、思い込み」

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