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女の偏見には月一回の波がある

危険日は、ヨソ者男が嫌いな日


偏見の心理学→ 2011/06 EurekAlert Prejudice linked to women's menstrual cycle

 月経周期によって、女性が持つ偏見には強弱があるようですよ。
 受胎可能な時期にある「危険日の女」は、異人種の男や、ヨソ者の男に対する偏見が強くなるんですね。ただし、その男に「肉体的・物質的な脅威」の気配を感じたときにだけ、偏見(嫌悪バイアス)が強く出ます。
 同じ人種・仲間内、の男が「肉体的・物質的な脅威」の気配を持っているときは、危険日の女は逆に惹かれるんですけどね。

 こうなると、偏見が強いか弱いかは、環境や経験からの刷り込みだけでなく、生まれながらの遺伝的要因の影響もなんぼかあるのかもしれないね。


「先入観、暗示、思い込み」


 これ、研究に進化心理学系の研究者もかんでいるみたいです。
 昔々の、部族闘争があった頃の防衛反応が心理的に組み込まれているんじゃないか、とか解釈されてます。
 しかし、自動的に「仲間」に惹かれ、「ヨソ者」を嫌悪する仕様になっているとは・・・。

 月経周期 ≒ 性ホルモンの多寡の周期は、女にいろんな影響を与えます。
 肉体的に毎月あれやこれやになるのはもちろん、記憶能力や感情反応までもが、月経周期しだいであっち行ったりこっち行ったりします。

 この現象は、元が「月経周期 ≒ 性ホルモンの多寡」ですから、ピルを使って人工的に引き起こすこともできちゃうんですね。
これぞ女脳化:記憶力を左右する避妊ピル
2011/09  Birth control pills affect memory, UCI researchers find
 経口避妊薬を使用する女性は、感情的印象にシフトするような記憶の変化を経験する
 ピルは、感情的な出来事の要点を思い出す能力を向上させるが、記憶のディテールは曖昧にさせる


「先入観、暗示、思い込み」

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