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ネット喧嘩に見る先人の知恵と作法

 前世紀の、インターネットもなかった頃の大昔のパソコン通信時代から、このような戒めは諸所で言い伝えられてきています。
お互いに守るべき論争の作法

偏見の心理学→ 2004/06 トンデモのパターンと対処法

●批判は100%正確であることを心がけよ。
 カッとなったまま間違いを含む内容の反論をしてしまうと、そこからあらぬ方向に論点がずれこんで延々収拾がつかない泥沼に陥ったりする。

●感情にかられた反論は、速攻返信すべからず。
 一歩踏みとどまって、丸一日なり充分頭冷やして推敲してから、発信すべし。

●相手の論拠は正確なものなのか、できるだけ確認はすること。
 お互いに間違った論拠をめぐってワイワイするのは時間の無駄。

●再起不能なほど相手を打ちのめせばいいというものでもない。
 適量以上の禍根を残すと、それは人生にプラスにはならない。
 別のものの見方、別のよりよい方法の取り方を示し、選択肢を差し出すのが吉。


「先入観、暗示、思い込み」


eely脳の「不安回路」の活動が活発になると、「あがき回路」がオンになります。
 あがくんです。「何かをして不安状態から脱出したい!」と、とにかくのんびりできなくなる。

 「不安回路」をオンにする要因は、実際にそこに存在する危機であることもあれば、伝聞情報による「煽られた不安」であることもある。さらには、日常のさまざまなストレスでむやみにオンになることもあれば、下手すると脳腫瘍で回路に不具合をきたして「超不安」になったりすることもある。

 いっぽう、ヒトの「安心回路」は、良い人付き合いで活性化します。
 「安心回路」が動かないと、「不安回路」が活性化して、安心を求める行動をするようあがかせたりします。

 残念なことに、不安の原因と「こうすれば不安がなくなるんじゃないか」のあがきは、うまく結びついていないことがままあるのです。

 父さんと母さんがあんなに仲が悪いのは、私がいい子じゃないからだ・・・
 世の中の景気がこんなに悪いのは、官僚が私腹を肥やしているからだ・・・
 身体の具合が急に悪くなったのは、●●産の魚介類を食べたからだ・・・
 ●●国の連中さえいなくなれば、世の中は良くなるんだ・・・

「先入観、暗示、思い込み」
「先入観、暗示、思い込み」
「先入観、暗示、思い込み」


 特定の考えに固執して、ほかとのバランスを取る余裕が無い状態に陥っている人は、自分が処理できるキャパシティ以上の不安にさいなまれていたりします。
 その「自分は安全ではない」感は、本人が目の敵にしているソレが本当に原因なのか。なにか間違った対象を、不安逃れのあがき対象にしてしまってはいないか。

 自分が処理できるキャパシティ以上の不安を解消してくれるような、良い仲間に恵まれてはいないのか。
 不安を煽る仲間に囲まれているのではないか・・・
 誰も助けてくれない環境にいるのではないか・・・

 ちょっとそこを頭の隅に置いて、おもてなしをしてあげると、何か余裕が生まれるかもしれません。

「先入観、暗示、思い込み」

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