偏見の心理学→ 偏見チェックの心理テスト

偏見の心理学→ 偏見の影響で成績が下がる

偏見の心理学→ 男女別教育は性差別を強める

偏見の心理学→ 混成チームは偏見解消にも成績にも良い

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異なる立場の親友がいる子は成績が良い

異人種の親友を持つ子は成績がよい

偏見の心理学→ 2008/04 Test Scores Go Up with Best Friends of Different Race

マイノリティのお子さんを調べてみると・・・
異なった人種の親友をお持ちのお子さんは、おしなべて学業成績が明らかに優良。
(2002年アメリカ、1万3134人の高校生データを解析)

黒人系やヒスパニックの子は、親友が異人種の場合、同じ人種の親友を持つ子に比して算数と読み書きが優秀。
アジア系の子で異人種の親友を持つ子は、読み書き能力が秀でる。
ネイティブアメリカンで異人種の親友を持つ子は、算数が良い成績。

 それぞれの文化は、それぞれに異なるものの見方を持っている。
 彼らは異文化から良い思考の栄養をもらっているのだろう。


「先入観、暗示、思い込み」


●逆に言えば、違う立場の子とつきあうのが苦手な子は成績が悪い。
 似た者とばかり付き合う状態では、成績に影響を及ぼしてしまうほど、考え方が硬直化してしまうのかも。

●もうひとつ、ストレスの影響も考えられます。
 上の調査はマイノリティが対象。マイノリティは差別扱いの暗示ストレスで成績が悪化する事例が多い。

参照 科学に佇む心理学→ 『偏見ストレスが成績を下げる』
   ┗女子は算数が苦手、老人はボケ、などの暗示で簡単に成績は上下する

 マジョリティの立場にある親友を持つマイノリティさんは、その偏見ストレスが解消されているのではないか。
 「**な人たちは自分を差別しているに違いない」的な心理的くびきから、ある程度解放されているのではないか。だから成績が伸びるのではないか。

「先入観、暗示、思い込み」
「先入観、暗示、思い込み」
「先入観、暗示、思い込み」


お子さんの親友はどんな子ですか。
障害を持つ子は、健常者の親友をお持ちでしょうか。

参照 科学に佇む心理学→ 『多様な子がいる環境で育つ子は、伸びる』


「先入観、暗示、思い込み」

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