偏見の心理学→ 偏見チェックの心理テスト

偏見の心理学→ 偏見の影響で成績が下がる

偏見の心理学→ 男女別教育は性差別を強める

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偏見持ちの人の成績を下げるコツ

偏見感情に駆られた人は脳機能が一部麻痺する

偏見の代価
偏見の心理学→ 2003/04 The price of prejudice: Interactions with minorities can sap mental capacity

特定の人種に強く差別的感情を抱く人を、その差別対象の人と同席させると、思考に大事な脳の「実行機能 executive function」の働きが、速攻で低下した。
いきおい、直後におこなった頭を使う難しいテストの成績も低下。

対照的に、差別対象ではない人と人種差別について意見を交わしただけの偏見持ちさんは、べつだん精神機能の低下もなく、テストの成績が悪化する現象は発生しなかった。

どうやら、差別している人種の人を目の前にすると、嫌悪をあらわにするから、ではなく、相手に対する嫌悪感情を抑えこもうとして(この場合、相手は見知らぬ人だからね)脳のパワーが手一杯になってしまい、「実行機能 executive function」への脳力配分がヨワヨワになってしまうらしい。

この、何かを抑えこもうとして「実行機能」がヘトヘトになる現象は、「食欲を抑えこもうと懸命になったダイエット中の人」でも発生するのですよ。


「先入観、暗示、思い込み」


yaro 目前に控えたテストで、ライバルの成績を下げたいとお思いのアナタ。
 ライバルは、何かに対して差別感情や嫌悪感を抱いていたりはしませんか。

 ライバルが、女子に対して差別感を持っているなら女子を、大阪人を差別しているなら大阪弁の人を、土建の人が嫌いなら土建の人を用意しましょう。ライバルとは面識のない人がベストです。
 テストの直前に、通学バスの中でも、学校の校門でも、校内の廊下でも、その「見知らぬ差別対象者」と会話をさせるのです。すると、ライバルの頭の中は、嫌悪感を抑えこもうとしててんやわんやの過熱状態になります。なにせ「感情」というやつは、そんじょそこらの理屈ではとうてい押さえ込めるもんではありませんからね。
 頭ン中がヘトヘトになったライバルは、とうていベストではない状態で、試験問題を解くハメになってしまうでしょう。

「先入観、暗示、思い込み」
「先入観、暗示、思い込み」
「先入観、暗示、思い込み」


 ライバルが、何に対しても特に偏見や差別感情は持っていないのであれば、残念ですが、あきらめてください。弱点はありません。
 そのライバルさんは、誰からも尊敬され将来を伸ばされるべき、すばらしい人なのですから。

   cuteangel

「先入観、暗示、思い込み」


 **人が嫌いなあなた、重要な商談や大事な試合で失敗したのは、その嫌悪感情のせいかもしれませんよ。

「先入観、暗示、思い込み」

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