偏見の心理学→ 偏見チェックの心理テスト

偏見の心理学→ 偏見の影響で成績が下がる

偏見の心理学→ 男女別教育は性差別を強める

偏見の心理学→ 混成チームは偏見解消にも成績にも良い

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男子校、女子校、性差別が強め

男子校、女子校、性差別が強化されがち

偏見の心理学→2011/09 EurekAlert Sex segregation in schools detrimental to equality

男女別の学校に通う生徒は、「男らしさ、女らしさ」の枠に思考が染まりがち
男女共学の学校に通う学生よりジェンダー・ステレオタイプを受容する率が高め

「先入観、暗示、思い込み」


 まあ、これは男女に限ったことではありませんが、特定の性質のみで人間を集めてしまうと、他のグループに対する偏見(実態にそぐわない紋切り型の理解の仕方)が育ってしまいがちになります。
 教育面で言えば「分けた教育」は、実際に成績を低下させたり、異質な人間に対する許容度が低下したり、あまり良い効果はないらしいです。

   障害者がいない環境で育った子
   異人種がいない環境で育った子
   異性がいない環境で育った子
こう書くと、なんとなくヤバさはわかってもらえるかな?

 そもそも「分けた教育」は教育される生徒の側の都合ではなく、「教える側がラク」だという「手抜き」から、推進されがちなんですよね。chitchit

参照:
科学に佇む心理学→ 『階層分け教育は子どもに逆効果?』
科学に佇む心理学→ 『解決方法の性差、教育の男女差 NHKスペシャル』

「先入観、暗示、思い込み」


 一部に「男女別教育にするべきだ、そのほうが成績が伸びる」という意見をお持ちの方がいらっしゃるようです。同質の子だけ集めると、偏見・不安・プレッシャーが減るぶん試験の成績が向上する(科学に佇む心理学→ 『偏見の影響で成績が下がる:不安を解消すると成績が良くなる』 )、そのような現象が確認されている関係から、「男女別教育のほうが伸びる」と短絡なさっているもよう。

 違うよ。
 男女別教育で育つと、性差別観が解消されないまま社会に出ることになるんだよ。
 社会は男女別じゃないんだよ。社会に出てから不利なんだよ!

※ 偏見に侵されている場合、成績への影響が大きく出る。
偏見の暗示が解消されている人では、もともと成績への影響は少ない。
かんじんの偏見を解消せぬままに、成績が偏見に蝕まれないよう隔離するだけでは、偏見は温存されてしまう。


科学に佇む心理学→ 『性差別の中で昇進した女が、後続の女を導かないケースとは』
科学に佇む心理学→ 『多様な子と組めば、子どもは伸びる』

 今の成績が大事か?
 社会をどうしたいんだ?
 どんな人間に育てたいんだ?

 というお話です。

「先入観、暗示、思い込み」

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