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ツイッターで偏見つぶやきを数えてみると?

ソーシャルメディアでは、てんかんについての認識が、妙なことになっている

偏見の心理学→  EurekAlert Is Twitter reinforcing negative perceptions of epilepsy?
 てんかんが Twitter上ではどう表現されているのか、分析してみると・・・

 てんかんについての言及4割が、侮蔑的なものだった
 ひどい発言に対して、諌めのtweetもあることにはあるが、偏見の再生産を抑えるためにはもっと強いアクションが必要ではないだろうか

偏見の心理学→ Epilepsy in the Twitter era: A need to re-tweet the way we think about seizures
http://dx.doi.org/10.1016/j.yebeh.2011.10.020

「先入観、暗示、思い込み」


nn 上記のてんかんについての調査は、英語圏なので「"seizure" or "seizures"」をキーワードにして実施された。

 この手の調査を行う場合、言語環境によって向き不向きが大きくわかれてしまうような。
 日本で同じ調査を行うとすると、「てんかん」もしくは「癲癇」でサーチすることになるわけだけれど、「癲癇」表記は使用頻度が低い、「てんかん」表記では「せいてんかん」とか「きぶんてんかん」とか関係のないノイズがたくさんひっかかってくる。ちょうどいい感じに使えそうなサーチ用のワードが乏しい。

 ぱっと見の感触では、日本におけるTwitter上の「てんかん」言及には、さほど差別的なものは見当たらないようではあります。どちらかと言えば、「てんかんについて、きちんと知ってもらおう」的な啓蒙がらみの情報発信のほうが多く目に付き、健全な状態に見える。

「先入観、暗示、思い込み」
「先入観、暗示、思い込み」
「先入観、暗示、思い込み」


 日本のつぶやき上で、病状に対する不当な侮蔑傾向の存在を観察できそうなものとしては、何があるだろうか。
 「統合失調症」あたりはどうかな、日本語圏での「統合失調症」の使われ方は、英語圏での「てんかん("seizure" or "seizures")」のポジションに近い部分がないだろうか・・・
 いや、それでも、日本の統合失調症TLは、健全と侮蔑のつぶやき数を比べてみても、「言及4割が侮蔑的」にはほど遠い健全さではないか。

 どうしたんだ英語圏。
 どんな文化的背景があって「てんかん言及4割が侮蔑的」になっちゃってるんだ英語圏。

「先入観、暗示、思い込み」

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