偏見の心理学→ 偏見チェックの心理テスト

偏見の心理学→ 偏見の影響で成績が下がる

偏見の心理学→ 男女別教育は性差別を強める

偏見の心理学→ 混成チームは偏見解消にも成績にも良い

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男女差別をする父親だと算数が苦手な娘が育ちがち

娘が数学苦手なのは父親のせい!?

偏見の心理学→ 2007/06 ScienceDaily  How Dads Influence Their Daughters' Interest In Math
 「男は理系ができて当然、女に数学は無理」と、親が才能をくじいている
 特に、父親が持つ偏見が強いほど、影響は甚大。

 息子にばかり、算数の知育おもちゃを買い与えたり、科学やメカの話をしたり。
 親の性差別観が、子供の将来の進路にまで影響を及ぼしてしまう。

ミシガン大学 U-M Institute for Social Research   Pamela Davis-Kean

「先入観、暗示、思い込み」


 算数パズルのようなおもちゃ、息子にだけ与えたりしてませんか。
 科学大図鑑のような本、息子にだけ与えてたりしてませんか。

 もしかすると、工学分野に進んでものすごい高給取りになる可能性を秘めた女子であっても、親が「女子に数学は似合わない」と思っていると、進路の選択肢から理系がごっそり削除されちゃうかもしれないんだ。

 科学的原理や因果関係などのレベルの高い科学的な話が、科学博物館での親子の会話の中にどのくらい含まれているかを分析した結果,男児相手では4割が高レベルだったのに対し,女児の場合には科学的な話はわずか1割だった。
 〜 ●本『ジェンダーの心理学』

 女子が周囲から理科の成績を「期待されていない」と思う傾向は、日本で顕著だ。
 国際的な高校生意識調査で「女性より男性のほうが科学技術者に向いている、とは思わない」と答えた女子の割合は7ヶ国中最低だった。
 〜元村有希子 ●本リンク『科学者ってなんだ?』


 女子のほうが算数が苦手だ、というのは、完全に「性差別的な社会文化の影響」であって、実際には男女に理系の才能自体の差はない、というのが、いまどきの性差研究ではガチデフォルトになっています。

 科学に佇む心理学→ 『偏見が女を縛る:数学の才能は女にもたっぷり』(非公開)

 お子さんたちの算数のお点に、男女差が観察されるのであれば、それは「女子の才能を伸ばさない、差別的な環境が存在している」兆候だとみなしていいのでしょう。

 ・・・そういえば、高校のとき、チョー数学得意だったキレもの女子、ふだんから裁縫とか花嫁修業に勤しんでいて、さっさと専業主婦になってたっけ・・・

 ・・・そういえば以前、男女差別についての話題をやりとりしていたとき、そこに参加してきた高校の先生(女)に「算数の才能に性差はない、教師が差別意識を持っていると女子の算数成績が下がりがちになる」という報告を紹介したらそれきり黙っちゃったんだけど、その先生、「算数は女子に向いてない」信者だったのかな。

 →『偏見の影響で成績が下がる!』


 
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